Fの足跡51(Chap1601~1650)

 
Chap1650:Walk Around The Earth
2016/8/15 22163歩(累計30085708歩)
  参考図書を買い求めに、秋葉原・書泉ブックタワーへ。『地球の歩き方』を買うのにわざわざ書泉まで行く必要はないのだが、たまにはかわいいわが子の顔を見ておきたかったので。というか、まさかこの歳になって『地球の歩き方』を買うことになるとは、思ってなかったな。
  写真をたくさん。その1:今日は終戦記念日。一ツ橋にある「戦没学友の碑」で、合掌。その後、終戦記念日ならではのちょっとした事件に遭遇することになるが、身の危険を案じて多くは語らない。その2~4:これも、夏を代表する花。ムクゲ(人形町駅付近)。薄ピンクVer白Verもある。
 
Chap1649(烈風烈火編192):Stripped Line
2016/8/12 15644歩(累計30063545歩)
  今日は終電までに東京に帰れればいい日。途中、だいぶ時間的に余裕があることが分かったので、四日市で途中下車して市内を散策することにした。青春18きっぷで行けない私鉄沿線は、漫歩することで探訪する。これが原則だ。
  近鉄名古屋線は、目下川原町駅周辺で高架化が進められている。すでに高架線路は完成、営業も開始している。現在、地平の線路の撤去作業が行われているところだ。鉄道ファンにとって、線路がはぎ取られた跡ほど悲しいものはない。旧駅舎も、立ち入り禁止になっていた。これは鉄道ファンでなくても悲しい。
 
Chap1648(烈風烈火編191):Miniature Castle
2016/8/11 17534歩(累計30047901歩)
  夏の甲子園は1日4試合あるので、終わってから歩くのがなかなか難しい。しかし、今日は3試合の日。午後5時過ぎに試合がすべて終わったので、少し歩くことにした。
  写真を2枚。その1:阪神大物駅近くの国道43号線沿いにある明城小学校の敷地内に、立派な城のミニチュアがあった。これは、かつてこの辺りにあった尼崎城の模型で、昭和15年に作られたもの。結構古いものなんだな。その2:千船駅近くの公園で盆踊り大会が催されていたので、ちょっと寄ってみた。選曲とか踊り方とか、東京の盆踊りとはだいぶ違っていて面白かった。
 
Chap1647(烈風烈火編190):Loop Line
2016/8/10 10109歩(累計30030367歩)
  大阪環状線の東西横断または南北縦断をやると、だいたい10000歩。これは、過去の漫歩の中で学習したことだ。だから、あまり時間的な余裕がない中でとりあえず1回漫歩をやっておきたいというときには、大阪環状線の横断または縦断が便利。東京の山手線は、横断だと10000歩くらいだが縦断すると20000歩を超える。大阪環状線の方が、だいぶ小回りだね。
  写真を1枚。南海・今宮戎駅には、乗車駅証明書の発行機が設置されている。これ、田舎にしかないものだと思っていたのだが、都会にもあるのね。
 
Chap1646:Greedy
2016/8/5 15645歩(累計30020258歩)
  8月に入って、使える時間はずいぶん増えたはずなのに、むしろ忙しくなっているような気がする。4カ月の充電期間中にできなかったことを、堰を切ったようにやり始めているからか。「そんなに欲張らなくても」と言われそうだが、欲張らないと生きている間にやりたいことが全部やりきれないので。死ぬまで、欲張って生きますよ。
  写真を2枚。その1:東京チカラめしって、まだあったのね(大森町駅付近)。てっきり絶滅したものかと思ってた。鬚男爵クラスの一発屋だ。その2は、花。可憐な紫のデュランタが、咲き始めた(品川区西大井3丁目)。
 
Chap1645:Ylllack
2016/8/3 21409歩(累計30004613歩)
  久々の20000歩超え。先月はなかなか歩く機会を作れず、脚がなまり気味。本当は50000歩くらいの漫歩を一発やりたいんだけど、少しずつ脚を慣らしていかないと。と、そんなことを言っている間に、累計歩数が3000万歩を超えた。この企画、果たしてどこまで続くのやら。ここまで来たら、もうおいそれとは辞められない。
  写真は、今日も花で。黄色い花びらと黒い花芯のコントラストが可愛らしいルドベキア・タカオ(中村橋駅付近)。黄色と黒って、ハチとかクモの色だから、普通はキモく感じるというか、危険に感じる配色なんだけどね。
 
Chap1644:Dive Into 6th Stage
2016/8/1 15025歩(累計29983204歩)
  御成門ライフが終わり、花の8月に突入。さぁさぁ、これから本業が忙しくなるぞ。今日は、6冊目の単行本執筆に向けて必要となる参考書籍を求めて、秋葉原の書泉へ行ってみる。目当ての本は見つからなかったけれど、久々に昼間に自由に歩けて、とても気持ちがよかった。この4か月間びっしりと溜め込んだストレスを、一気に発散させてもらった気分だ。あとは、もうちょっと長い距離を歩く機会を設けたい。
  花写真も、復活。夏の花と言えば、やっぱりこれ(九段下駅付近)。よくよく見るとキモいけれど、凛と立った姿はやっぱり魅力的だ。
 
Chap1643:The Last Extreme
2016/7/24 16142歩(累計29968179歩)
  恒例のエクストリーム出社だが、おそらくこのような漫歩はこれで一区切りになるだろう。なぜなら、わざわざ夜中に歩かなくても、昼間に歩けるようになるから。御成門ライフさえ終われば、大半の時間を自分の意志で使えるようになる。経済的な不安は拭えないけれど、この自由さは何物にも代えられないね。サラリー生活は、気楽だけれどちっとも気楽じゃない。逆説的な言い方だけど、これが本音。
  写真を1枚。秋葉原駅付近のローソンは、ドラクエ仕様。まさかローソンにこんなお茶目なマネができるとは、思いもしなかった。
 
Chap1642:Count 5(Go To 6th Stage)
2016/7/22 12451歩(累計29952037歩)
  御成門ライフが、最終週に入った。あと1週間を乗り切れば、バラ色の夏が待っている。というか、ようやく6冊目の単行本に集中して取り組める。生涯100冊という大きな目標があるだけに、あまりモタモタしていられない。気ばかり先走ってしまうね。あとちょっと、あとちょっとの辛抱だ。
  今日の写真。新橋駅周辺で、新橋こいち祭りが開催されていた。櫓が組まれている公園だけでなく、飲み屋街全体を巻き込んでの大きな祭り。こういう雰囲気は嫌いじゃないけれど、歩いて通過したいだけの人にとっては迷惑千万。普段通れるところが通れなくなっていたりして、困る。
 
Chap1641:No Game
2016/7/15 12805歩(累計29939586歩)
  今日は、今月最後の「昼間歩くチャンス」。勢い込んで朝6時に家を出て、千葉まで行って歩いたのだが、途中で雨が降り始めてしまった。歩きついでに県営球場で夏の高校野球千葉予選を観戦したかったのだけれど、入場してわずか5分で試合中断。そのまま降雨ノーゲームになってしまった。これが、各県予選を観戦する最後のチャンスだっただけに、残念。この悔しさは、必ずや甲子園で晴らす!
  おまけ写真。球場を出る頃には嵐になっていたので、帰りは千葉都市モノレールに乗る。線路が上にあるってのは、やっぱり違和感満点(スポーツセンター駅)。
 
Chap1640:Not Same
2016/7/12 12612歩(累計29926781歩)
  恒例の、御成門発の帰宅漫歩。最近はあまり残業がないので、歩くチャンスが多くなっている。ただ、つゆの真っただ中とあって天候がどうも安定しない。夕方にタバコを吸いに外に出た時には晴れていたのに、退勤時には土砂降りだったりする。だから、なんだかんだで週1くらいしか歩けていないのが現実だ。まぁ、あと2週間ほどでこのライフスタイルも終わるので、もうちょっとの辛抱だ。
  写真は、今日も帰りがけに食べたそば。小諸そば水道橋店で、冷やしたぬきそば(大盛り)。前回漫歩時と同じメニューだけど、微妙に内容が違うのがお分かりだろうか。
 
Chap1639:11:00 PM
2016/7/6 11374歩(累計29914169歩)
  ここのところ残業が結構あるので、帰宅漫歩がしづらい状態になっている。今日は、残業後に無理やり歩いたのだが、帰宅が夜11時頃になった。疲れ果ててバタンキューになってしまうので、帰ってからほとんど仕事ができない。休みがない(今月は31日中29日出勤)から、昼間歩くこともできない。体力的に、エクストリームも困難。う~む、八方塞がりだ。
  夜間漫歩ということで、街なかでの写真は撮れず。帰りがけに食べた小諸そば@虎ノ門店の「冷やしたぬきそば(大盛り)」でも。小諸の冷やしは、たぶん初めて。キュウリを乗せるんだね。冷やし中華みたいだ。
 
Chap1638:Keep On Keeping
2016/7/2 11571歩(累計29902795歩)
  なんかもう、無理やり歩いている。とりあえず10000歩さえ越えればいいや、というノリ。そうまでしてでも歩かないと、10年以上続いてきたこのFB漫歩が途絶えてしまいそうな危機感を覚えている。そのくらいに、この6月・7月は忙しい。
  こういう話をすると、知人は「よく続いているよねぇ」と感心する。が、実際にはちょっとニュアンスが違う。確かに「継続は力なり」を意識している部分もあるのだけれど、それ以上に、途切れてしまうとすべてが「無」に帰してしまいそうで、怖いのだ。やめる度胸がないから続けているという後ろ向きな一面もあると思う。漫歩に限らずいろいろと、ね。
 
Chap1637:Natural Brooch
2016/6/29 19720歩(累計29891224歩)
  今日は1日中歩いてやろうという意気込みでいたのだが、朝から動ける日は稀少だということもあって細々とした用事が入り、帰りは帰りで霧雨が降り始め、結局20000歩にも届かなかった。今月はあまり歩けなかったなぁ。来月も引き続きトリプルワーク状態が続くので、足踏みだ。
  花写真を2枚。その1:萎れているように見えるけれど、これで満開状態のようだ。悪茄子(わるなすび。台東区上野7丁目)。プチトマトのような実をつけるが、猛毒なのだという。その2:とっても綺麗なランタナ(板橋区大山金井町)。このままブローチにできるね。
 
Chap1636:Summer Snow
2016/6/26 15904歩(累計29871504歩)
  深夜2時に気分良く目覚めたので、久々にエクストリームをやることにした。途中、東武練馬の「富士そば」で冷やしピリ辛鶏ねぎそばをいただく。うん、ラー油が改良されているね。よかよか。光が丘公園では早朝散歩のお婆ちゃんが連れていたブルドッグと戯れ、良い早朝漫歩になった。エクストリームをやると、1日がとても長く感じられる。人生は短いからね、少しでも時間が長く感じられた方がいい。
  おまけ写真は、花で。白い葉のように見えるものは、萼片。中国・崑崙山に降り積もる雪をイメージして名付けられた、崑崙花(練馬区高野台1丁目)。
 
Chap1635:Half Time
2016/6/24 13272歩(累計29855600歩)
  梅雨の中休みというわけではないが、「雨の中休み」を縫って歩いた。予報では夜から雨だったのだが、退社時にとりあえず降っていなかったので。飯田橋駅の駅そば「あずみ」で一杯食べて、駅を出てみたら降り始めていた。初乗り料金で帰れる江戸川橋まで歩いたところで、強制終了。
  今日の写真。東京駅・動輪広場にあった喫煙所が閉鎖されていた。完全撤去でなくすぐ近くへの移転なので、スモーカー的にはひと安心か。気になるのは、跡地に何ができるのか。通路を広げる必要があるような場所ではないので、何らかの店舗類ができてほしい。駅そばは無理だろうなぁ。
 
Chap1634:Hang In There!
2016/6/20 23765歩(累計29842328歩)
  取材帰りに寄居で下車して、漫歩。久々に、20000歩を越えた。途中、男衾・竹沢間は国道を通るとだいぶ遠回りになるので、線路沿いの細道へ。道が怪しかったので、道端で休んでいたお爺さんに竹沢へ行けるかを確認。「行ける」と言うので行ってみたら、このザマ。「行ける」というのは、「ファイト一発をやれば行ける」という意味ではなかったんだけどな。
  おまけ写真を2枚。男衾駅近くのベイシア寄居店でひと休み。冷房が効いていて無料の給茶機まであって、汗が冷えて気持ちいい。その2は、花で。ファイト一発中に出会った、ツルカノコソウ。どうも私は、こういう小さな花が好きなようだ。
 
Chap1633:Stuffy Night
2016/6/17 12732歩(累計29818563歩)
  御成門発の夜間漫歩が恒例になってきた。おそらく来月くらいまでだと思うけれど、しばらくはこんな感じの短距離漫歩が続く。それにしても、今日は蒸し暑かった。気温・湿度とも高く、ちょっと歩くと汗ダックダクになる。わけあって襟付きシャツ&スラックスという格好なので、なおさら。雨が多いこの季節、歩けるだけでもマシな方ではあるのだが、「快適」と言うにはほど遠い。
  夜間漫歩時には、そば写真を。本日は、三田「蕎麦一心たすけ」で、大盛りもりそば(390円)を実食。質感のある麺で、なかなか美味しくいただけた。
 
Chap1632:Son Of a Bitch
2016/6/13 14910歩(累計29805831歩)
  14時の時点で「あと1時間ほどで雨は止む」との予報が出ていたので、勇み足気味に漫歩に出た。しかし、このように見切り発車をした時には、ほぼほぼ予報は外れるものだ。雨は止むどころか横殴りになり、渦を巻き、嵐の様相を呈した。あぁ、ずぶ濡れになったスニーカーは、当分履けそうにない。結局、18:30くらいまで歩いていたのだが、雨はとうとう最後まで止まなかった。バカヤロ。
  雨天日ならではの写真を1枚。雨の滴を携え、重たそうに首を垂れるアガパンサス(清澄庭園前)。まだ咲き始めだというのに、この仕打ちはちょっと可哀想だ。
 
Chap1631:Not Quite Happy
2016/6/10 12163歩(累計29790921歩)
  仕事帰りの帰宅漫歩。夜間なのでこれといった写真が撮れないし、時間的にあまり歩数も稼げない。
  先月閉店した有楽町「後楽そば」に行ってみた。やっぱり閉店していて、看板にビニールシートが被せられていた。幻であってほしいというはかない望みは、見事に断ち切られた。仕方なく八重洲地価の「越後そば」に行って春菊天そばを食べたのだが、以前よりも大幅に味が薄くなっていて見事に不完全燃焼。仲御徒町「かめや」で連食した。これこれ、このガツン感が……、こちらも少し薄くなっているなぁ。これが時代の流れってやつなのかな。
 
Chap1630:Super Ultra Extreme
2016/6/5 15729歩(累計29778758歩)
  今日も、エクストリーム出社。深夜1時半に自宅を出て、電車が動き始めるまで歩いた。電車がない時間帯に歩くので、途中でギブアップできないのが良くも悪くも。さぼり癖が顔を覗かせそうになった時には良いのだが、途中で雨が降るとちょっと辛い。強制終了というわけにいかないのでね。
  途中、日暮里にある24時間営業の立ちそば「一由そば」に立ち寄る。深夜3時半だというのに、ちょっとした行列ができていてビックリ。久々に会った社長、ますます元気そうだ。4年ぶりの訪問ということで、まさかまさかのゴチ。そんなつもりじゃなかったのに。
 
Chap1629:14/17
2016/6/3 11875歩(累計29763029歩)
  魔の17連勤のうち、14日まで終わった。あと3日我慢すれば、ひと息つける。体力的にはかなりしんどい(仕事自体は楽だが、朝起きるのが辛い)けれど、ここを乗り切れば夏旅の資金がたんまりと貯まるので、辛抱あるのみ。さぁ、今年の夏は、どこへ行こうか?
  今日も夜間漫歩のため、写真はなし。昼間はだいぶ暑くなってきているので、夜間漫歩は快適だ。開いている駅そば店が少ないので、なかなか新規探訪ができないのが少々悲しいけれど。夜遅い時間帯だと、どうしてもチェーン店での実食が中心になってしまうので。こちらも、もう少しの辛抱だ。
 
Chap1628:17 Days
2016/5/28 16321歩(累計29751154歩)
  ただいま、怒涛の17連勤の真っただ中。しかもこの間に、本業の方も締め切りが2つやってくる。まったく、労基はなにをやっているんだ(法に触れるような要素はないのだが)。まぁ、とにかく職場に行って、席に座ってさえいればいいのだから、深夜・早朝しか漫歩時間がとれない(この日も、午前2時に歩き始めている)ことを除けば、気楽なもんだ。文章を書いて5000円を稼ぐことの方が、よっぽど大変だ。
  写真を2枚。その1:この花が咲き出すと、そろそろ梅雨入りが近い(北谷公園)。その2:先日閉店した「富士そば」渋谷店の跡地が、見事に荒廃していた。なんだか不憫だ。
 
Chap1627:Remember 1985
2016/5/26 13406歩(累計29734833歩)
  中学生時代から親しんできた有楽町の駅そば店「後楽そば」が駅舎耐震工事のため27日で閉店すると聞き、いてもたってもいられずに食べに行ってきた。20:00の訪問でも超満員で、テレビの取材まで来ていて、びっくりした。この店の名物は焼きそばで、多くの客が焼きそばを食べていた。私は、初心に帰ってたぬきそば。ソースの臭いが店内に充満していて香りがよく分からなかったし、特別美味いわけでもないんだけど、やっぱりこれが慣れ親しんできた味。なくなってしまうのは、あまりにも寂しすぎる。近隣での営業再開の道を模索しているとのことなので、心待ちにしていよう。
 
Chap1626:Super Extreme
2016/5/21 18426歩(累計29721427歩)
  こういうクソ忙しいときに限って、佐川急便から荷物が届く。佐川は本当に受け取れないので、困る。営業所まで取りに行くにしても、ヤマトなら1分、ゆうパックでも20分で着けるのだが、佐川は3時間かかる。せめてもの救いは、佐川の営業所が24時間開いているということ。これなら、早朝漫歩ついでに取りに行ける。夜中の2時半に歩き始めて始発で帰ってくるという、超エクストリーム出社だ。
  写真を1枚。なんとなくおどろおどろしいイメージがあるが、花は結構きれいなドクダミ(北赤羽駅付近)。一応食用できるし、「毒痛み」だからもともとは薬草(解毒剤)なのよね。
 
Chap1625:Clockwork
2016/5/20 22506歩(累計29703001歩)
  ここ数年、海老名の街が急速に発展してきている。それはいいのだけれど、多摩センターとか南大沢みたいな、いかにもニュータウン的になってきているのがちょっと気に入らない。すべてが無機質で、行き交う人々までもがぜんまい仕掛けで動いているように感じてしまうのは私だけだろうか。その象徴とも言えるのが、ビナウォークにある七重の塔。この場所にあると、なんかもうグリコのおまけにしか見えない。
  おまけ写真は、花で。花も茎も葉も、超攻撃的ルックスのアザミ(船子洞門付近)。まるで、一切の外的干渉を拒んでいるかのようだ。
 
Chap1624:Triple Work
2016/5/19 12019歩(累計29680495歩)
  新刊を出してから、本業の方はいったん少し落ち着いている。しかし、職場に復帰したうえ土日には臨時のバイトを入れているので、目下トリプルワークの状態になっている。週7で、1日平均11時間くらい仕事をしている。本業の仕事量が少ないのをいいことに、ちょっと欲張りすぎただろうか。おかげで、歩く時間がなかなか取れない。6月末くらいまでは、我慢の日々が続きそうだ。
  仕事帰りの夜間漫歩だったので、今日は花の写真はなし。新宿御苑前駅近くの立ちそば店「山吹」で食べた、かき揚げ丼セットの写真でも載せておこうか。
 
Chap1623:White Red
2016/5/13 20154歩(累計29668476歩)
  この辺りを歩くときにはいつも新行徳橋を渡るのだが、今回は久しぶりに行徳橋を渡ってみた。上流側に目を向けると、なにやら橋脚のようなものの建設が進んでいる。どうやら、近々掛け替えられるようだ。確かに、行徳橋は車道も歩道も狭いからねぇ。
  花写真は、本八幡駅付近から。赤と白の色分けが特徴的な、チェリーセージ(ホットリップス)。初夏から秋にかけて咲き、季節(温度)によって赤・白の割合が変わるらしい。少し間を空けて、また観察してみようか。とても可愛く、とても綺麗な花。もっとあちこちに植えられていてもよさそうなものだ。
 
Chap1622:Blue Storm
2016/5/11 19230歩(累計29648322歩)
  今日は風が強かった。高層ビル群の谷間にいると、体を持って行かれるほどの突風にあおられる。これが、青嵐というやつか。突風が吹くと、あちこちから「キャー」と悲鳴が上がる。なんだか、遊園地にいるかのような気分だった。
  写真を2枚。その1:横浜には歴史的建築物がたくさんある。横浜アイランドタワーも、低層部分は1928年築の旧第一銀行横浜支店ビルを移築したもの。その2:一本の枝から紫色の花と白色の花が咲き分かれているように見える、バンマツリ(神奈川新町駅付近)。この花は、咲き始めは紫なのだが、数日で色が抜けて白に変わる。珍しいね。
 
Chap1621:By Any Means
2016/5/9 19442歩(累計29629092歩)
  今日は午後から雨予報なので、午前中に歩く。通勤ラッシュに巻き込まれるのも嫌なので、朝6時に家を出る。今日を逃すと、明日・明後日も天気が怪しいのでね、今日は意地でも歩いておきたかった。
  写真をモリモリと4枚。その1:水のない噴水ほど侘しいものはない(楓川弾正橋公園)。その2:全部読めますか? 鰈あたりが一番難しいだろうか(神田今川橋付近)。その3&4は、花シリーズ。これまた雑草系だが、切り取ると結構きれいなオニタビラコ。タンポポに似ているように見えるかもしれないが、実際にはこんなに小さな花(春日駅付近)。
 
Chap1620:Shameful
2016/5/6 11237歩(累計29609650歩)
  ここのところ少々忙しく、漫歩のペースが落ち気味。今日は久々に一日フリーだったので、意気込んで歩き始めた。しかし、天気予報の予想よりもだいぶ早い時間に雨が降り始め、風も強まってきたので、10000歩を超えたところで強制終了。忸怩たる思いで家路についた。
  降り始める前に写真を撮っておいたのが救いだ。その1:タンポポよりも濃密な、ノゲシの綿毛。これで布団を作りたくなるほどフカフカしている。その2:雑草みたいな花でも、切り取れば結構きれいなもの。ヒメツルソバの花。どちらも、芝浦水再生センターの敷地内で撮影したもの。
 
Chap1619:Golden Or Not
2016/5/2 22011歩(累計29598413歩)
  ゴールデンウィークなどという鬱陶しい季節に突入した。歩けば暑いし、出かければどこも混んでいるし、行きたい店(要するに立ちそば)に限って休みになる。早く過ぎ去ってほしい。とはいえ、電車が空いているとか、電車が空いているとか、電車が空いているとか、多少はメリットもあるけれど。
  写真を1枚。国会議事堂の裏手、参議院議員会館前の植え込みで、シャリンバイが咲き始めていた。梅の花に似ていることから「バイ」が付いているが、梅とは異属になる。よくよく見ると、梅よりもだいぶ花びらが厚く、固そうな印象を受ける。このままバッヂにできそうな感じだ。
 
Chap1618:Dianthus & Lampranthus
2016/4/27 20218歩(累計29576402歩)
  ロヂャース新座店で買い物をして、ついでにタダメシを喰らいに実家へ。わざわざ新座まで行かなくてもカバンくらい手に入るのだが、小学生時代から親しんでいるロヂャースの方が勝手が分かっているので。さぁ、これで準備万端。来週から、ちょっと忙しくなるぞ。
  写真を3枚。その1:明るいニュースでよかったですね(和光市駅付近)。その2&3は、やっぱり花で。一見似ているようで、よくよく見れば全然違う花。たぶんタツタナデシコ(朝霞市膝折町1丁目)と、松葉菊(新座市畑中3丁目)。どちらもナデシコ科だが、目・属は異なる。
 
Chap1617:Wholesale Market
2016/4/26 22625歩(累計29556184歩)
  築地から移転してくる豊洲の東京都中央卸売市場の輪郭が、だいぶ見えてきた。ゆりかもめの市場前駅を取り囲むようにして設置されるようだ。運河を挟んで有明側から見ると、ちょっと競艇場のように見える。市場前駅は現在は閑散としているが、もうすぐ賑わうことになるんだろうな。
  おまけ写真を2枚。その1は今回も花で。東京臨海広域防災公園にて、そのままブローチにできそうなほど端正なマーガレット。その2:首都高中央環状線名物、コンテナトラックの大行列(船堀橋ランプ付近)。この辺りがスイスイ流れているのを、(昼間は)見たことがないのだが。
 
Chap1616:Nun
2016/4/23 31496歩(累計29533559歩)
  京急大津駅付近を歩いていると、やたらと「おりょうさん」という文字列が目につく。「大津おりょうさん公園」まである。なんのこっちゃと思っていたら、坂本龍馬の妻・「おりょう」こと楢崎龍の墓がこの地(信楽寺)にあるらしい。龍馬の死後、再婚して名を変え、この地で暮らしたのだそうだ。
  今日も、花写真いきます。その1と2は、ともに馬堀海岸駅付近にて。花びらの付け根の黒い模様が特徴的な黄色い花は、ガザニア。花びらの筋が印象的なピンク色の花は、麦仙翁。その3は、安針塚駅付近にて。一瞬、ガクアジサイかと思った。地中海沿岸原産のシラーペルビアナという花だ。
 
Chap1615:Feelin’ Yucky
2016/4/22 18833歩(累計29502063歩)
  最近、花の写真を撮る機会が多くなっている。知識がないだけに、調べれば調べるほど知識が増えて楽しいのだ。そんな私にとって、小石川後楽園はまさに知識の宝庫だった。数えきれないほどの花がある中で、ちょっとキモいものを2つほど紹介。その1:アヤメの一種の、シャガ。花びらの開き方とギザギザな感じが、ちょっと「バイオハザード」のマジニを連想させる。その2:一輪だけ残っていたシャクナゲ。長~い雌しべと花びらのまだら模様が、どうにもエイリアンっぽい。
  おまけ写真。お茶の水幼稚園にて、手作りの鯉のぼり。紙製なので泳ぎが固いが、オンリーワンの味がある。
 
Chap1614:Executive
2016/4/20 22286歩(累計29483230歩)
  明日は雨予報ということで、何が何でも今日歩いておかねば。今月は少々漫歩ペースが落ちているので、貴重な晴れ間は有効に使いたい。もちろん、漫歩1回あたりの歩数も増やしていかなければ。まだまだ、行きたいところや食べたい駅そば店がたくさんある。
  今日の漫歩中に、元関脇・貴闘力が経営する飲食店に2度出会った。江東区扇橋2丁目の焼肉店と、江東区清澄1丁目のこれまた焼肉店。ギャンブル好きが祟って相撲は大成しなかったと某テレビ番組で語っていたが、事業の方は成功しているようだ。こちらの方が、才能があったのかもね。
  
Chap1613(烈風烈火編189):Gusty Day
2016/4/17 15131歩(累計29460944歩)
  今日はものすごく風が強い一日だった。全国的に荒れた天気だったようだが、ここ北信州でも空がグォグォと唸り声をあげていた。古い住宅が多いエリアなのでね、めくれかかったトタン屋根がバタンバタンと音を立てる。森林が多いエリアでもあるので、小枝がしょっちゅう飛んでくる。決して漫歩日和とは言えない一日だった。
  そんな中、花の写真を2枚。その1:サクラソウのようにも見えるが、中心部の黄色の鮮やかさから推して、同科同属のプリムラのようだ(夜間瀬駅付近)。その2:目立ちたがりなタンポポ(延徳駅付近)。
 
Chap1612(烈風烈火編188):Elevator?
2016/4/16 12955歩(累計29445813歩)
  北中込駅の少し北に、佐久市子ども未来館がある。プラネタリウムがありそうな形状の建物だ。今日の本題は、そのすぐ外の交差点に架かる歩道橋。一見、普通のエレベーター付き歩道橋に見えるのだが、実はエレベーターのように見えるものは子供用の遊具になっている。中がいくつもの階層に分かれていて、各床面の一部に穴が開いていて、その穴をくぐることで階段のように上り下りができる。未来館前の歩道橋にこういう仕掛けを施すあたり、発想がユニークだ。
  おまけ写真。標高が高いので、ソメイヨシノの満開は東京より2週間以上遅い(北中込駅)。
 
Chap1611:Pelargonium
2016/4/11 19002歩(累計29432858歩)
  今日は自宅を出る時点では涼しかったのでフリースを着込んだが、歩き始めた途端に陽が照り出し、やっぱり汗だくになった。これって、「あるある」かな。夕方からずいぶん冷えてきたのが救いと言うと語弊があるだろうか。
  写真を。その1&2:国道409号線(府中街道)を歩いていたら、妙に違和感のある歩道橋に出くわした。河原町歩道橋という。違和感の正体は、壁の低さ。落っこちちゃうよ。その3は、今回も花でいきます。丸っこい葉と。花がゴチャッと咲く感じが特徴のこの植物の名は、ゼラニウム。色も形も千差万別な花なので、これは少々検索が難しかった。
 
Chap1610:Ipheion Uniform
2016/4/9 22033歩(累計29413856歩)
  ここのところ、春本番のポカポカ陽気が続いている。フリースを着て歩いていると、汗だくになるほど温かい。ましてや温かいそばでも食べようものなら、サウナ状態になる。もう、上着は押し入れにしまっても大丈夫だろうか。
  写真を2枚。その1:本郷も かねやすまでは 江戸の内(江戸時代の古川柳)。しかし実際には、もっと北の駒込辺りまでが江戸市中だったようだ(町奉行支配場堺筋)。その2は、今日も花で。これも、検索ですぐに見つかった。ハナニラというらしい(向原駅付近)。ネギ亜科の植物で、葉をちぎるとニラのような臭いがするが、毒性があり食べられないようだ。
 
Chap1609:Pot Marigold
2016/4/8 13991歩(累計29391823歩)
  昨日は雨だったので買い物にも行かずに自宅にこもって過ごした。だから、今日は自宅に食料がない。お腹が空いたので、未食の駅そばが多く残っている新橋へ。「ゆで太郎」新橋赤レンガ通り店でかき揚げ丼セットを食して、適当に歩いた。これが、典型的なオフの過ごし方だ。
  写真は、今日も花で。御成門駅近くにて、キンセンカが見ごろ。花弁の広がり方が菊みたいだなと思ったら、やっぱりキク科の花なのね。私は、花にはあまり造詣がない人間。しかし、ネットのおかげで花の名などを簡単に調べられるようになり、興味が湧いてきた。知ることで、興味は増すのね。
 
Chap1608:Last Chance
2016/4/6 20055歩(累計29377832歩)
  明日は花散らしの嵐っぽいので、桜は今日が見納めか。なので、桜探訪を中心に歩いた。まず目についたのは、埼玉県庁前の巨木。枝が横方向に広がっている様は、「この~木何の木気になる木」を連想させる。たわわなアップも1枚。
  その後も、随所で桜並木と出会った。志木市下宗岡2丁目では、桜が名前が分からない小川に覆いかぶさっていた。北朝霞駅近くにある北割公園の桜の下では、平日の昼間から花見を楽しむ人が大勢。朝霞市溝沼、黒目川沿いの桜並木は、すでにだいぶ散っていて桜の絨毯も楽しめた。結構、桜の名所があちこちにあるものだ。
 
Chap1607:Long Distance
2016/4/2 26242歩(累計29357777歩)
  今夜からしばらく天気が悪そうなので、今日のうちに歩いておくことに。それも、なるべく長い距離を歩くことにした。神奈川方面は往復の交通費が高くつくから、行く機会が少ない。行った時には長く歩いておくのが吉だ。
  写真を2枚。その1:二俣川駅南口付近で、大規模な再開発工事が進められている。近々、街の表情がガラリと変わりそうだ。このあおりなのか、駅そば「いしうす」が閉店してしまっていたのが痛い。その2:春の漫歩は、やっぱり花ネタが多くなる。相鉄線路沿いの菜の花は、五分咲きといったところだ(横浜市旭区四季美台)。
 
Chap1606:HARU-URARA 13th Season
2016/4/1 18412歩(累計29331535歩)
  満開の桜を求めて、まずはマニアックなスポット・十思公園へ。ここならゆっくり見物できるかなと思っていたのだが、金曜とあって近隣の企業の場所取り隊が大勢押し寄せていた。場所取り合戦がかなり熾烈だ。生憎の曇り空で引いて撮ると花が生えないので、アップで1枚。
  続いて、メジャーなスポット・靖国神社へ行ってみるが、もうたいへんな人出で辟易。アカンアカン、こんなところにおったら窒息する。すぐに退散し、靖国通り沿いの桜並木を眺めることに。靖国通り、観光バスが多いですね。こちらも、引いた写真はイマイチなので、アップで1枚。
 
Chap1605:Double Flower
2016/3/30 14527歩(累計29313123歩)
  2日連続で、西新井発の漫歩。足立区・葛飾区方面は、自宅のある城西エリアからだとやや行きにくいので、歩く頻度が低くなってしまう。反面、歩くたびに多くの発見があって楽しい。自宅近くの漫歩が続いてマンネリ化してきたときに行きたくなるエリアだ。
  写真は、今日も花ネタで。その1:堀切橋付近にて、梅の一種だと思うのだが、萼が緑色で八重咲き。雄しべが短い。あまり見かけない品種だ。その2:こちらは分かりやすいチューリップ(三ノ輪駅付近)。チューリップにはいろいろな色があるけれど、私は目が覚めるような赤い花が好きだ。
 
Chap1604:Vent My Anger
2016/3/29 27935歩(累計29298596歩)
  久々の25000歩越え。本当は昨日歩く予定だったのだが、雨だったので今日に順延。鬱憤を晴らすように、まとめ歩きだ。このくらい歩くと、帰ってからのビールが美味い。
  写真を3枚。その1:線路がないところに、なぜか踏切が(谷塚駅付近)。背後に高架線路があるので、地平時代の遺構だろうか。その2:旧日光街道松並木に溶け込む、粋な歩道橋(松原団地駅付近)。同じような太鼓橋型の歩道橋が、もうひとつあるらしい。その3:道端ではあまり見かけないタイプの水仙が咲いていた(北越谷駅付近)。大杯水仙の一種なのだろうけれど、ずいぶん花弁が細いような気がする。
 
Chap1603:Sty
2016/3/26 21084歩(累計29270661歩)
  先日の旅の途中で右眼にできた「ものもらい」が、今日の漫歩中に破裂した。目尻から涙のようにツーッと流れ落ちるほどの出血を伴い、目がかすんで見えにくいのなんのって。視野全体が茶色に染まって、一瞬「こりゃ、失明するかも」と思った。まいったまいった。幸いにもその後出血は止まったが、真っ赤な目やにが今も出続けている。
  写真を。いよいよ、サクラが咲き始めた(川崎区藤崎4丁目)。満開になるのは、来週だろうか。「HARU-URARA漫歩」の行き先も考えておかないと。一方、コブシは今が見ごろだ(川崎区藤崎3丁目)。
 
Chap1602(烈風烈火編187):Standard Gauge
2016/3/22 12529歩(累計29249577歩)
  夜行フェリーで四国に渡り、無料送迎バスで高松駅に降り立ち、歩き始めた。今日は午後から高松駅で取材があるので、それまでの間は自由に過ごせる。セルフうどん店をハシゴしたいので、八栗口「とんぼ」が開く(9:00オープン)までの間、歩くことにしよう。
  基本的に琴電志度線に沿って歩いたのだが、どうも琴電の線路は幅が広いように感じた。調べてみると、琴電は四国では唯一の標準軌採用会社だった。珍しいなと思ったのだが、関西の私鉄などには結構多いらしい。関西にはよく行っているのに、気づかなかったな。
 
Chap1601(烈風烈火編186):Guideway Bus
2016/3/21 16683歩(累計29237048歩)
  大曽根からナゴヤドーム方面に向けて、ゆとりーとラインという路線が走っている。各駅(大曽根駅)を見る限り、モノレールのような雰囲気があるのだが、実はここを走るのはバス(ナゴヤドーム前矢田駅付近)。正式名は、「名古屋ガイドウェイバス」という。
  大曾根~小幡緑地間は専用軌道を走る。レール上を走ることになるので、ハンドル操作が不要。小幡緑地から高蔵寺方面は、一般道路を走ることになるので、普通のバスと同様にハンドルで操行する。日本一不思議な交通システムと言っても過言ではないだろう。
 


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