Fの足跡57(Chap1901~1950)


 
Chap1950:Sophistry
2018/7/23 13004歩(累計35531900歩)
  先週より今週の方がもっと暑くなるという予報だったのだが、歩いてみての実感としては、今日は少し暑さが緩んだように感じた。午前中だったからということもあるかもしれないが、陽射しが痛くはなかった。汗は滝のようにかいたけど、それは夏なら当たり前のことなので、どうということもない。このくらいなら、苦もなくしのげる。そう思ったのは、私だけ?
  写真を2枚。その1:飯田橋駅近くの外堀にパイプが渡されていたのだが、いったい何をするためのものなのだろうか? その2:こういうのを、詭弁または屁理屈、あるいは八つ当たりといいます(神保町駅付近)。
 
Chap1949:Inactive City
2018/7/20 17767歩(累計35518896歩)
  今日は暑かった。猛暑日には届かなかったようだが、北海道の涼しさに8日間も甘えた私にとっては、地獄だ。歩き始める前から額を汗が伝い、歩き終える頃には両脚が塩でガビガビになっていた。この暑さでは、大池親水公園も人けがなくひっそりしている。来週は、もっと暑くなるそうだ。
  一ノ割駅付近から、おまけ写真を2枚。その1:駅構内の防犯カメラ上に、燕がを作っていた。ここなら、巣を壊されても犯人がバッチリ映るね。その2:「一ノ割」という地名は、ナイーブだ。書き方を間違えると「スーノ割って、何かの割引サービス?」と勘違いしてしまう。
 
Chap1948(烈風烈火編260):Turn Left
2018/7/18 10655歩(累計35501129歩)
  度重なる列車遅れで予定が狂いまくったが、予備日を1日入れておいたおかげで、どうにかすべてこなせた。帰りの飛行機まで、あと5時間ほどあるので、軽く歩いておこうか。というわけで、まだ歩いたことがないエリアでの漫歩を敢行。途中、稲穂駅前でこんな注意喚起の看板を発見。何だろうと思って右を見てみると、JR北海道の札幌運転所があった。なるほど、これは間違えて右に入ってしまう車もいそうだね。
  おまけ写真は、北海道でとてもよく見る花・ノラニンジン(星置駅付近)。真ん中にポツンと黒い虫みたいなのがあるけど、これも花の一部で、ノラニンジンの特徴になっている。
 
Chap1947(烈風烈火編259):Sea Of Okhotsk
2018/7/13 16387歩(累計35490474歩)
  地方は駅間が長いので、取材のアポ時間調整のために歩こうにも、大変だ。本当は知床斜里→止別→浜小清水のルートをとりたかったけど、知床斜里・止別間は10km以上離れているため、やむなく浜小清水からの折り返しに。
  国道を歩くのが一番安全なルートなのだけれど、こんな看板を見つけては、歩かずにいられない。ただ、実際にはこんな感じで、「海岸道路」のイメージには程遠かった。1回だけちらっとオホーツク海が見えたのは、止別川の河口近くで橋を渡った時。JR釧網本線の橋の向こうに、少しだけ。まぁ、「ちらっ」でも見たことは見た。それで良しとするか。
 
Chap1946(烈風烈火編258):Discrepancy
2018/7/12 12826歩(累計35474087歩)
  大荷物を抱えての北海道入り。本当は20000歩以上歩きたいのだけれど、10000歩を超えたあたりから重い荷物で肩の痛みが激化し、ショボい歩数で断念。コインロッカーに入れちゃえばよかったかな。コインロッカーを使うと、歩き終えた後で出発駅に戻らなければならないのが面倒でねぇ。
  写真を1枚。北海道のブラブラ歩きで、もっとも私を悩ませるのが、これ(東区役所前駅付近)。交差点名が、「北○東△」のようになっていることが多い。これだけならまだしも、同じ交差点なのに、方向によって「北12東13」「北13東13」と食い違う。これでは、もはや目印としては機能しないと思う。
 
Chap1945:Bon Dance
2018/7/10 14939歩(累計35461261歩)
  今日は、午前中に大崎、午後から北赤羽で取材。例によって昼時に時間が空いたので、大崎から北赤羽に向かって、時間が許す限り歩いた。今日の取材で、一連の単行本取材のうち都内のぶんが完了となった。関東も、埼玉が1件残っているだけ。あとは、関西と、東海と、甲信越と、北海道と。まだ結構あるなぁ。原稿の方はまだあまり書き進んでいないし、来月の今頃には尻が火を噴くことになるんだろうな。
  今日の写真。最近じゃ、盆踊りのことをボンダンスと呼ぶのか(恵比寿駅付近)。風情がないなぁ。一瞬、何のことだか分からなかったよ。
 
Chap1944:Not Leisurely
2018/7/7 18221歩(累計35446322歩)
  多忙と雨天が続いたため、6日ぶりの漫歩になった。今日も、本当は悠長に歩いている場合ではないのだけれど。ここ数か月間は単行本取材であちこち動き回っていたため、漫歩する機会も多かった。これから原稿を書く段階に入ってくるので、漫歩のチャンスも少し減ると思われる。それでも、なんとか月に10回は歩きたいものだ。
  写真を2枚。その1:この看板、一瞬「須磨ホスピタル」なのか「スマホの修理屋」なのか、分からなくなる(高田馬場駅付近)。その2:たい焼きに天然ものがあるとは、知らなかった(早稲田駅付近)。
 
Chap1943(烈風烈火編257):Ceramic Road
2018/7/1 19725歩(累計35428101歩)
  台風7号がじわじわと迫り来る中、歩くチャンスは今日しかない。というわけで、伊万里から有田まで、「陶器の街」を結ぶ漫歩を決行。川東駅付近では、早速街道沿いに陶器の青空展示のようなものを発見。こうなってくると、民家の庭先の鉢植え(夫婦石駅付近)までもが由緒あるものなのではないかと思えるようになってくる。そして、念願の窯元にも出会えた(山谷駅付近)。ただ、国道沿いには窯元はあまり多くないね。もう少し、採土場の山の近くに集まっているのだろう。
  おまけ写真。西有田駅構内では、懐かしのピンク電話が現役稼動中。さすが、佐賀県。
 
Chap1942:Hydrangea Serrata
2018/6/29 16378歩(累計35408376歩)
  今日の取材は、二俣川。帰りがけに、例によって交通費浮かせ漫歩を。今日の取材が終わったところで、残る取材先がちょうど30件になった(全部で約180件中)。ようやく、先が見えてきたな。大物(遠方という意味)が残っているので、まだまだ油断は禁物なのだが。
  今日の写真。珍しい形の紫陽花だなと思って撮ってみた(上星川駅付近)のだが、帰ってから調べても品種が特定できなかった。画像検索してみたら最良の推測結果が「Hydrangea serrata」と出たので、紫陽花であることは確かなのだろうが……。分かる人がいたら、教えて!
 
Chap1941(烈風烈火編256):Sweat Odor
2018/6/27 15887歩(累計35391998歩)
  大阪滞在の最終日。今夜の夜行バスで東京に帰るのだが、すでに着替えが全滅しているので、今日は歩くかどうかで少々悩んだ。汗臭い状態で夜行バスに乗るのはいかがなものか、と思ったので。でも、結果的には歩いてしまった。天下茶屋での取材を終えた後、夜行バスの発車時間まで7時間くらいあったので、ほかに時間の潰しようがなかったのだ。バス車内で、迷惑になったかな。隣になった巨漢の褐色系外国人さん、ごめんね。
  写真を1枚。今日は、朝10時ですでに気温が30度の真夏日。ノラ公も、逃げる気力がない様子(津守駅付近)。
 
Chap1940(烈風烈火編255):Canal Excavation
2018/6/26 15644歩(累計35376111歩)
  今日は、京都へ足を延ばして取材。大阪から京都へ行くには、JRの半値くらいで行ける阪急か京阪を使うに限る。伏見・東山方面なら京阪、太秦・嵐山方面なら阪急が便利。というわけで、ホテルから阪急の駅まで歩くことに。天六も阪急の駅だが、歩数的に少々物足りなかったので、崇禅寺まで。
  堺筋沿いの道頓堀端に、「安井道頓安井道ト紀功碑」と刻まれた記念碑がある。安井道頓は、私財をなげうって道頓堀の掘削に着手した大阪商人。道半ばで倒れるが、後を継いだ安井道トが完成させた。なるほど、「道頓堀」の由来はここにあったんだね。こういうことも、知ると結構面白い。
 
Chap1939(烈風烈火編254):Freight Depot
2018/6/24 28481歩(累計35360467歩)
  昨日は雨で歩けなかったが、今日は夏空が戻った。日曜には公式取材がないので、歩き放題の一日だ。とはいえ、こういう日にやっておかなければならないリサーチなどもあるので、一応はルートを決めて歩く。本当は低山登りにでも行きたいところではあるが、それは校了後のお楽しみだ。
  東部市場前駅近くで、「百済駅前」という交差点にさしかかった。百済駅? はて、そんな駅があっただろうか? 首をかしげたのも当然、百済駅は旅客扱いのない貨物駅。それだったら、東部市場前駅も百済駅にすればいいのに、と思うのは私だけではないだろう。百済駅の方が、断然カッコいい。
 
Chap1938(烈風烈火編253):Osaka Exchange.Inc
2018/6/22 14614歩(累計35331986歩)
  今日も取材。午前中が阪神尼崎で、午後から京橋・奈良と転戦。取材は昼時を外して予定を組むので、午前と午後の間にどうしても時間ができてしまう。この時間を有効活用する最善の手段が、漫歩だろう。と自分自身に言い聞かせ、今日も福から京橋まで歩く。
  この辺りは毎年春・夏の甲子園観戦ツアーでもよく歩いているので、比較的勝手が分かっているエリア。それでも、歩くたびに新しい発見があるものだ。北浜駅近くで出会ったのは、大阪取引所。北浜は、東京で言うところの兜町のような街なのだろう。
 
Chap1937(烈風烈火編252):Granite
2018/6/21 21266歩(累計35317372歩)
  第2回目となる、関西集中取材ツアー。今回も1週間にわたって大阪に滞在し、取材しまくりの日々になる。初日となる今日は、夜行バスで大阪入りしてすぐに阪神御影で取材。午後から梅田で取材なので、その間に時間調整がてら歩いた。梅雨はどこへ行った? と思わせる青空のもと、汗だくになって歩く。午後の取材先にはちょっと失礼なことかもしれないが、やりたいことをやりたい放題にやるのが私の信条。
  写真を2枚。その1:「御影」の名の由来になった、澤之井(阪神御影駅前)。その2:西宮北口駅近くの、球場橋交差点。かつてここに阪急西宮球場があったことを伝えている。
 
Chap1936:Dance Party
2018/6/19 17938歩(累計35296106歩)
  ここのところ梅雨空が続いていてなかなか歩けなかったのだが、今日はピーカン。絶好の漫歩日和だ。今日の取材は、東神奈川と上永谷なので、上永谷からの帰りがけに交通費浮かせ漫歩を敢行。横浜まで歩けば、270円も浮く。これを20回繰り返せば5000円以上浮くわけで、決してバカにならない。こうやって切り詰めていかないと、充分な利ザヤが確保できないという悲しい現実。
  花写真を1枚。萼の形がちょっと変わった紫陽花を見つけた(南区別所1丁目)。帰ってから調べてみたところ、ダンスパーティーという品種のようだ。いろいろあるものだねぇ。
 
Chap1935:Squabble
2018/6/17 17421歩(累計35278168歩)
  昨日・今日と、どうにも想定外のところで人的トラブルが発生している。たとえば、とある店で、誰も並んでいないと思ってレジに行くと、後ろから「割り込むな!」と声がかかる。店員が取り込み中だからレジ前に行かずに待っていたらしいのだが、レジから5m以上離れたところにいて、私の目には到底待っているようには見えなかった。この状況でいきなりケンカ腰で来られると、私もカチンときて、掴み合いになってしまうわけで。こんなんじゃ、命がいくつあっても足りない。
  今日の写真。熱意は分かるけど、かえって入りにくくなる看板(新座市野火止4丁目)。
 
Chap1934:Densely
2018/6/14 16856歩(累計35260747歩)
  今日の取材は午後からなので、気分的にも体力的にも少し楽。本音を言えば、毎日このくらいであってほしいものだ。毎日こうだとまったくもって締め切りに間に合わなくなるという、超過酷なスケジュール。追い詰められてるなぁ。
  途中、三宝寺池のほとりを歩いて、緑を目にたくさん取り込んでリフレッシュを図る。この季節の三宝寺池は鬱蒼としていて、とても23区内とは思えない光景が広がっている。オアシスだなぁ。ついでに言うと、この辺りは室町時代の史跡・石神井城址で、当時の空堀なども残っている。意外と知られていないことなのではないだろうか。
 
Chap1933:Involucre Pieces
2018/6/12 15797歩(累計35243891歩)
  今日も取材の合間に歩いたので、ルートのわりに歩数は多め。今日の取材は、午前中に大手町、午後から秋葉原と川崎。1日にアポ取材を3件入れると、さすがにしんどい。他のことがほとんど頭に入らなくなる。でも、このくらいやらないと間に合わないくらいに、追い詰められた状況。もうしばらく、辛抱しなければならない。
  写真を。ハナミズキだと思って撮ったのだが、帰って調べてみたらヤマボウシだった(八丁堀駅付近)。花弁のように見えるのは、実は総苞片。真ん中の球形の部分が花。総苞片は4枚が基本だが、5枚6枚のものもあった。
 
Chap1932:Heavy Sweater
2018/6/9 13871歩(累計35228094歩)
  今週も、土曜取材。午前中が大宮で、午後から青戸。青戸からの帰りがけに、町屋で降りて歩いた。今日は、今年初の真夏日だったそうだ。昨日も一昨日も暑かったので、ことさら暑いという感じでもなかったように思うのだけれど。でも確かに、かいた汗の量がいつも以上に多かったように思う。額の汗をハンドタオルで拭った瞬間のひんやり感は、なんとも言えず気持ちいい。1分に1回くらいそんな気持ちいい瞬間があるのだから、汗っかきはむしろ幸せなのかもしれない。
  今日の写真。初夢でおなじみの、一富士二鷹三なすび。これに「発祥の地」があるとは思わなかった(動坂付近)。
 
Chap1931:Lunch Break
2018/6/5 21115歩(累計35214223歩)
  今日の取材は、上野、中野、立川。3軒目が「下野」だったら面白かったのになぁ、などとくだらないことを考えつつ、1軒目と2軒目の間を歩いた。最近はこのパターンが多いのだが、これは昼時に取材のアポが入れられないため。どうしてもここでガバッと時間が空いてしまうわけだ。また、今回はルートのわりに歩数がだいぶ多めになっている。これは、上野・中野での取材行為中の歩行分も含まれているから。決してズルしてるわけではないよ。
  写真を1枚。牛込柳町駅近くにある、常楽寺の梵鐘。櫓がコンクリート造りだと、なんだか味気ないね。
 
Chap1930:Mobile Phone
2018/6/4 13203歩(累計35193108歩)
  今日の取材は、午前中に池袋で、午後から川越。間に時間があったので歩こうと思ったわけだが、池袋へ行く際に携帯を忘れて出てしまった関係で、池袋の取材を終えた後いったん自宅に戻ってから川越へ向かうことになった。同じ道を行ったり来たりするのは好きじゃないのだが、携帯なしでは辛いので、やむを得まい。はぁ、今週も取材が目白押しだな。リキ入れてかからないと、体も心ももたないよ。取材期間は、あと1か月くらい。耐えきれるかな。
  写真を。初見の人はほぼ間違いなく「ひがししんまち」と読んでしまう地名。でも、正解はこちら
 
Chap1929:China Town
2018/6/2 19857歩(累計35179905歩)
  土曜の昼下がりに、やって来たのは横浜中華街。なにもこんな混んでいるタイミングで来なくてもと思うのだけれど、平日は別件の取材で奔走しているので、逆に土日にしか来られない。でもこれも、遊びじゃなくて仕事なのよ。とはいっても、来たからには多少は楽しもうということで、各店の店頭掲示メニューを見て回った。中華街には、結構リーズナブルな店もあるのね。全体的にお高いのかと思ってた。個人的に好きなのは、市場通りかな。横丁的な雰囲気が、私好み。
  おまけ写真。見慣れたランドマークタワーも、角度を変えて眺めてみると結構新鮮だ。
 
Chap1928:Aging?
2018/6/1 18106歩(累計35160048歩)
  100円ショップに寄ろうと思って取材帰りに歩き始めたのに、歩きながらいろいろ考えていたら、忘れちゃったな。最近、どうも物忘れがひどい。家を出る時についでにゴミを出すのを忘れるとか、カバンに入れていたハンカチを綺麗なものに取り換えるのを忘れるとか、レジ袋をカバンに入れるのを忘れる(最近、スーパーはどこもレジ袋が有料なのです)とか。ひとつひとつは小さいんだけど、毎日何かしら忘れて、ダメージが蓄積されていくと結構堪える。老化なのかな。
  写真を1枚。橋上化工事中の代々木八幡駅。だいぶ形ができてきましたね。
 
Chap1927:Before It’s Too Late
2018/5/30 14418歩(累計35141942歩)
  今日の取材は、赤羽1件だけ。わけあって朝イチで行かなければならなかったので、6時に家を出て赤羽へ直行し、帰りに歩いた。今日は午後から雨になる予報だから、ちょうどいいか。午後は自宅に引きこもって、月末締切の原稿を書くのと、月末締めの請求書をまとめて作ろう。最近は取材で外に出ていることが多いので、こういう雑務もちゃんと予定を立ててこなしていかないと、ふと気づいた時に「あ!」と手遅れになりかねない。
  今日の写真。そう言うわりには、冷やし中華がカブっていますが(新板橋駅付近)。
 
Chap1926:All Alone
2018/5/28 11842歩(累計35127524歩)
  結局、昨日は一日休んでしまった。今日から、また取材まみれの日々だ。今日は早速、池袋・品川・所沢と3件取材。もっとうまく地域を固められればいいんだけど、取材に出ながら次のアポを取る自転車操業状態だから、なかなか連絡系統もうまくいかない。200件近い取材を、アポ取り(これは全部ではないが)から取材・撮影、原稿執筆まで全部ひとりでやるライターなんて、ほかにいないんじゃないかな。そのぶん、ギャラをひとり占めできる旨みもあるんだけど。
  写真を1枚。この看板、「はなまる」に至るまでにストーリーがありそうで気になる(新宿三丁目駅付近)。
 
Chap1925:Around Crawl
2018/5/26 23519歩(累計35115682歩)
  土曜だというのに、取材が4件も。今日は、津田沼→新津田沼→新鎌ヶ谷(結局これはボツになった)→千葉。土曜にこれほど動き回るとなると、ちょっときつい。明日は、どうしようかな。行くとすれば横浜なのだが。一日休むか、先を楽にするために動いておくか。悩ましいところだ。
  写真を。その1:習志野なのに、船橋市(北習志野駅付近)。不思議な地名だ。その2:可愛いけど、一瞬信号の押しボタンだと分からないかも(習志野駅付近)。その3:車両シートの待合ベンチ(幕張本郷駅)。地方にはよくあるけど、首都圏では珍しいかも。いや、幕張は地方なのか?
 
Chap1924:Another Stomach
2018/5/25 19766歩(累計35092163歩)
  単行本2冊の取材に加えて、来週のテレビ出演に備えて食べておかなければならないものもあり、目下暴食のピークを迎えている。今日は、西葛西→妙典→市川→津田沼と、4軒を回った。20000歩近く歩いたとはいっても、摂取しすぎたカロリーはとてもではないが消費しきれない。ふぅ、別腹がいっぱい欲しいよ。
  今日の写真。行徳橋上から眺める夕陽がとても綺麗だったのだが、残念なことに行徳橋は歩道がとても狭い。ちょうど学校帰りの高校生が自転車でたくさん通る時間帯でもあり、写真も落ち着いて撮れなかった。
 
Chap1923(烈風烈火編251):Must Eat
2018/5/23 15901歩(累計35072397歩)
  大阪滞在の最終日は、小雨が降ったり止んだり。比較的天候に恵まれた取材旅行だったが、最終日に雨か。でも、歩かないと腹が練らない→腹が減らないと食べられない→食べないと取材にならないということで、傘をさして漫歩した。やっぱり、1日4杯も5杯も食べるのが1週間続くと、結構きつい。土日は取材がなかったけど、未食駅そば潰しなどで結局食べているのでね。秋口には、史上最高体重を記録することになるかもしれないな。
  今日の写真。深い深い、街なか渓谷(沢の町駅付近)。雨が降ったら、極端に増水しそうな川だ。
 
Chap1922(烈風烈火編250):Logo
2018/5/22 16985歩(累計35056496歩)
  6泊7日の大阪滞在中、毎日漫歩してやろうかと思っていたのだが、昨日は取材がたて込んで歩けなかった。今日は午前の取材と午後の取材が比較的近いので、その間を歩く。ついでに言うと、ホテルから午前中の取材先である京橋までも歩いて、入場券で駅に入って取材。17日と同じパターンになった。この方が、歩数を稼げるのでね。
  写真を。先日、市営から民営に変わった、大阪地下鉄。民営化に合わせて、ロゴマークも変わった(谷町九丁目駅)。しかし、一気に全駅で変えることはできなかったようで、一部の駅ではまだ古いロゴマークのままになっている(玉造駅)。
 
Chap1921(烈風烈火編249):Feel Soothed
2018/5/20 20387歩(累計35039511歩)
  わけあって今週末は近鉄の週末フリーパスを持っているので、行ったことがない吉野へ観光に出かけた。吉野山に登るロープウェーが車両故障で運休中だったので、歩いて登り、世界遺産の一部である金峯山寺へ。規模が大きくて壮大だし、山の尾根上に建っているから見晴らしもよい。古くから信仰されているのも、納得だ。心が洗われるよ。
  おまけ写真。金峯山寺へは車で行く人が多い。少し離れたところにある観光客用の下千本駐車場近くの休憩所からの眺め。山あいにわずかに開けた場所が、吉野駅あたり。よくもまぁこんなところまで線路を延ばしたもんだ。
 
Chap1920(烈風烈火編248):Stone Pit
2018/5/19 20322歩(累計35019124歩)
  一転して、今日は滋賀県内を歩く。今日は土曜なので、公式取材がない。リサーチや未食駅そば潰しに充てられる日だ。というわけで、未食駅そばの心当たりがある京阪石山坂本線の沿線へ。こういう息抜き日もないと、体というか心がもたない。いいリフレッシュになった。
  今日の写真は、クイズ形式で。「滋賀県」という県名の由来は、どれでしょうか? ①滋賀院。②滋賀里。③「志賀」という地名。④美容院の名前(これはネタです)。正解は、いずれでもなく「石処」が有力視されているようだ(「砂処」の説もある)。お粗末なクイズですみません。
 
Chap1919(烈風烈火編247):Free Pass
2018/5/18 24336歩(累計34998802歩)
  今日は、神鉄方面へ。神鉄沿線にはあまり駅そばがなく、従って行く機会も乏しいのだけれど、そのぶん未踏駅が多く残っていて漫歩するには好適だ。神鉄の各駅は結構まともな駅舎を備えていることが多く、駅舎を見ながら歩いて回るだけでも結構楽しい。
  今日の写真は、終着の志染駅から。当駅には東西の自由通路がなく不便だなぁ……と思っていたら、なんと切符の販売機に「通行証」のボタンがあり、通行証での無料構内通行ができた。ただし、もちろん列車に乗れないし、ホームにも立ち入れない(入るには入場券が必要)のでご注意を。
 
Chap1918(烈風烈火編246):Good Efficiency
2018/5/17 16846歩(累計34974466歩)
  夜行バスで神戸入りして、早速歩く。朝10時からの新開地での取材を経て、午後の明石取材の時間調整の意味も含めて須磨駅まで。新開地での取材は改札内なので、入場券で入って対応。電車には乗っていないので、歩数計測を継続。昼時は取材が難しいので、午前・午後の間に時間が空く場合が多い。この間に漫歩をすれば、交通費も多少節約できて一石二鳥だ。やや疲れるし、汗だくになるけど。
  写真を2枚。その1:神戸元町のランドマークと言えば、これかな。駅前のレトロな交番。その2:須磨駅は、すぐ裏がビーチになっていて気持ちいい。
 
Chap1917:Downtown Zoo
2018/5/15 21376歩(累計34957620歩)
  今日は、相模大野と北千住で取材……のはずだった。しかし、北千住がドタキャンになり、午後がポッカリと空いてしまった。この時間を無駄にはできないので、アポなしでできる浦安・葛西のリサーチを入れた。もう、毎日がジグソーパズルだ。それも、もしかしたらピースが足りないかもしれないジグソーパズル。折れそうな心をつなぎとめるのが大変だ。
  写真を。東西線ガードの南にある、東京コミュニケーションアート専門学校。なぜか敷地内で動物を飼育していて、通行人もカピバラポニーなどを見物できるようになっている。西葛西には行船公園もあるし、動物好きには良い街だね。
 
Chap1916:Golden Age
2018/5/14 13240歩(累計34936244歩)
  今日は、午前中に御徒町で打ち合わせがあり、午後から大井町と品川で取材。御徒町から大井町への移動で、一部歩いた。いやぁ、忙しいよ。午前中は各方面との連絡に充てる時間にしていることが多いので、打ち合わせ中にもじゃんじゃん電話がかかってきて大変だった。一連の単行本取材の、まさに最盛期だからね。ここを乗り越えなければ。
  それにしても、暑くなってきた。そろそろ、歩いて次の取材先を目指すのは自粛しないといけないかも。あまり汗だくで取材先を訪問するのも失礼なので。少し早めの時間帯に取材を入れて、帰りに歩けるように調整しようかな。
 
Chap1915:Transport Expences
2018/5/12 14638歩(累計34923004歩)
  昨日に続いて、2件の取材の間を歩く。今日は喜多見と千歳船橋だ。この間を歩いただけでは10000歩に届かないので、帰りの交通費が安くなるように方南町まで。都内の取材でも、毎日続くと結構な交通費になってくる。こういうケチ臭い節約が、積もり積もることで後々結構大きく響いてくるのだ。それにしても、土曜まで2件取材とは。明日も1件入っているし、休まる時がまったくない。体力、もつかな。
  今日の写真は、花シリーズで。キモ綺麗な、クレマチス・フロリダ・ビエネッタ(世田谷区砧8丁目)。クレマチスは品種が多いから、特定作業が結構めんどい。
 
Chap1914:Go Around
2018/5/11 20997歩(累計34908366歩)
  今日の取材は、横浜と元住吉。元住吉の方は時間が決まっていないので、この間を歩いて移動することに。最近なかなか20000歩を超えられないなぁと悩んでいたところだから、今日の距離感はちょうど良かった。東横線に沿ってまっすぐ歩くと20000歩を下回るだろうと読んで、京急沿線から回り込む。結果、20997歩。我ながら素晴らしい読みだ。
  今日の写真。そろばんではなく、そろあん(子安駅付近)。進化系ですね。私も、子どもの頃にフラッシュ暗算とかやっておけばよかったな、と思う。私が小学生時代にやっていた公文式も、それなりに役立ってはいると思うけれど。
 
Chap1913:Cancelled At The Last Minute
2018/5/8 15389歩(累計34887369歩)
  大森での取材が終わり、次の小田急沿線方面へ転戦しようとしていたところに電話が鳴り、取材ドタキャン。ぽっかりと時間が空いてしまったので、歩くことにした。雨が降ることは分かっていたんだけどね、明日は歩けそうにないことだし。でもね、もうちょっと降り始めが前後してくれればよかったな……。6000歩を超えたあたりで降り始めたので、引くに引けずに歩き続け、ずぶ濡れになってしまった。
  写真を1枚。明治神宮の参道にある、奉納酒樽。外国人にとってはすごく珍しいものに見えるようで、足を止めて写真を撮る人が多かった。
 
Chap1912:Easy Hiking
2018/5/6 15133歩(累計34871980歩)
  今日は長瀞で取材なのだが、せっかく長瀞まで行くのだから、歩かにゃ損損。ということで、ライン下りで有名な岩畳などを歩きつつ取材をこなし、その後さらに歩いて宝登山を登ってきた。ロープウェーで登れる山なんだけど、万歩計を装着しているからには歩いて登る。登山道がなだらかで、階段状になった部分もなく、楽勝な山だった。普段着ハイキングどころか、「ハイキング前の足慣らし」くらいの感覚だ。
  宝登山から、写真を2枚。その1:これを見つけないと登山の達成感が得られない。三角点。その2:乗らないロープウェーを見下ろして、勝った気分に。
 
Chap1911(烈風烈火編245):Skirmish
2018/5/2 17436歩(累計34856847歩)
  旅先では恒例の、午前5時起きでの漫歩。厳密には藤川駅ではなく道の駅「藤川宿」(藤川駅前にある)発。道の駅発だと、朝早くでないと車を置いておきづらいので。オープンする9時には歩き終えて戻ってくるというマイルールで。
  男川駅近くを歩いていたら、目前の交差点の三角洲のようなところにこんもりとした緑地があるのが目に留まった。「小さなメダル」でも落ちていそうだなと思って行ってみると、小豆沢古戦場だった。あまり有名な古戦場ではないけれど、織田vs今川の戦だから、桶狭間の戦いの前哨戦ということになる。それなりに重要な意味を持ちそうだ。
 
Chap1910:Unit Plice
2018/4/29 13772歩(累計34839411歩)
  池袋で、新規の仕事の打ち合わせ。ひと頃のオファー集中から少しずつ解放されてきてはいるが、まだ新たな仕事が途切れずに入ってきている。ありがたい話なんだけど、単行本取材期間中(しかも2冊同時進行中)にこうなると、スケジュール管理が大変だ。そして、ひとつひとつの仕事は規模が小さいから、忙しいわりに案外お金にならない。普通にバイトしてた方が効率良いなぁ……。単価向上も、今後は考えていかないといけないな。
  今日の写真。根拠はないんだけど、どうにもオネェ系を連想してしまう看板(台東区根岸2丁目)。
 
Chap1909:Dust Makes Mountain
2018/4/27 18345歩(累計34825639歩)
  本日は、葛西と新橋で公式取材。ここ最近、ほぼ毎日取材や打ち合わせなどがあって外出している。その気になれば毎日でも漫歩できる状況だ。歩けば歩くほど交通費を節約できるので、モチベーションも高い。時間的な制約さえクリアすれば、なのだが。スタートが新橋でなく銀座になっているのは、葛西から移動する際に新橋でのアポ時間に余裕があったので、運賃が上がる手前で降りて歩くようにしたため。こういう40円程度の節約が、積もれば結構な額になる。
  今日の写真。安楽亭西早稲田店。この看板に違和感を覚えるのは私だけだろうか? 赤のイメージが強いのでね。
 
Chap1908:Precious Hungry
2018/4/25 17173歩(累計34807294歩)
  午前中は、土砂降りの雨。そんな中、NHKテレビの生出演。午後になれば上がるだろうと読んで、出演中も万歩計を装着。目論見は見事に当たり、NHKを出る頃には陽が射していた。雨上がりでムシムシと暑く、今度は汗でびっしょりになったけれど、歩けてよかった。自宅まで歩こうと思っていたのだが、お腹が空いていたので急遽歩き先を東京駅に変更し、数日前に食べ損ねたラーメンを食べていくことに。取材期間中は、空腹は貴重に活用しないといけないのでね。
  写真を1枚。NHKの楽屋弁当。よっしゃ、1食浮いた。なかなか高級な弁当のようで、西京焼きが美味かったなぁ。
 
Chap1907:Without Salt
2018/4/23 13308歩(累計34790121歩)
  新聞社のインタビューで、池袋へ。その後、行きつけの1000円カットで散髪してから、夏物衣料の買い込みのために下赤塚へ。明後日にテレビの生出演が控えているので、そこを意識しての散髪・買い物。こういうことでもないとなかなか服は買わないので、ある意味いい機会でもある。で、今日はそばもラーメンも食べない。明日も雨だから、たぶん食べない。これでいくらか、塩抜きができるだろうか。
  今日の写真。ときわ台駅北口が、大規模リニューアル中。店舗が入ると思しきスペースも確保されている。どんな店が入るのか、楽しみだ。
 
Chap1906:Help My Digestion
2018/4/22 15306歩(累計34776813歩)
  わけあって、今日は横浜駅でラーメンを2杯食べなければならない。駅そばと違ってラーメンはボリュームが多いので、2連食はちょっときつい。というわけで、1杯食べてからぐるりと歩き、腹ごなしをしてから2杯目を食べる作戦に。単行本の取材期間中は常に満腹との戦いなので、こういうことももう慣れっこだ。ただ、体の方は素直に反応してくれる。富士そば本を書いて肥えた5kgがようやく元に戻ったところだというのに、またしてもズボンがきつくなってきている。
  端午の節句間近ということで、鯉のぼりの写真を2枚。その1:伊勢佐木モール。その2:日ノ出町駅近くの大岡川
 
Chap1905:Red Yellow
2018/4/20 14093歩(累計34761507歩)
  今日は池袋で打ち合わせ。その後で綾瀬での取材を入れていたので、常磐線方面に向かって歩く。ひと頃ぎゅうぎゅうに詰まっていた仕事が少しずつではあるが手を離れ始めたので、いよいよ単行本の方に身が入りそうな気配になってきた。いやぁ、それにしても忙しい。体の方はかなりきつい状態だけれど、この濡れ手に粟な状態は、なかなかに心地良いものでもある。こういう人生を望んでいたんだもんなぁ。
  今日の写真は、花シリーズで。花弁の外側が赤で内側が黄色の、ツキヌキニンドウ(北区中里3丁目)。綺麗だけど、毒々しくもある色合いだ。
 
Chap1904(烈風烈火編244):Palindrome
2018/4/19 17913歩(累計34747414歩)
  雨続きでなかなか歩けなかったが、最終日になってようやく歩ける天候に。長旅の疲れが溜まりに溜まっていて早く帰りたい気持ちもあったが、やっぱり歩いておこう。まだ乗ったことがない松本電鉄の沿線を中心に。こういうところを歩くときに怖いのは、予想外に時間がかかった場合。予定よりひと駅手前で切り上げて……ということがやりにくい。余計なお金もかかってしまうしね。
  写真を1枚。上から読んでも、下から読んでも「梓川梓」という地名。下から読んだら「さずあわがさずあ」じゃないか、なんて厳しいことを言わないでね。  
 
Chap1903(烈風烈火編243):Closed Remains
2018/4/16 20621歩(累計34729501歩)
  小雨が降ったりやんだりする中、秋田内陸縦貫鉄道に沿って歩く。今回の旅も、例によって雨にたたられているので、小雨なら漫歩強行しないと、全然歩く機会がない。傘をさすかどうかで悩むくらいの雨。これが実はけっこう厄介だ。
  途中、小ケ田駅のホームに上がってみたら、伊勢堂岱遺跡の案内看板があった。私は遺跡好きなので、行ってみることに。が、敷地内の遊歩道はこんな状態。「まったく、見学客を呼ぶ気があるのか?」と思っていたら、係員が近づいてきて「一般公開はまだなんです」と追い出された。紛らわしい看板を出しておくなよな。
 
Chap1902(烈風烈火編242):Stock Center
2018/4/13 14126歩(累計34708880歩)
  これまで乗ったことも沿線を歩いたこともない、JR東北本線の利府支線。私にとっては、長らく謎の路線だった。利府には親戚がいるんだけどね、行くときには車を使ってしまうので。そして今日、乗るより先に沿線を歩いてみた。
  面白かったのは、唯一の途中駅である新利府駅。「えっ! こんなところに駅が?」と思わせるような、意外な立地。この写真では立派な駅に見えるが、黄色い屋根の建物は車両センター。その脇から入っていって、駅舎はなく、車両センターの裏に狭~いホームがある。きっと、車両センターで働く職員のために設置された駅なのだろう。
 
Chap1901:Withdrawn
2018/4/12 13775歩(累計34694754歩)
  まとまった取材旅行の前日ということで、今日は自宅でおとなしくしていようと思っていた。しかし、どうしてもときわ台に行かなければならない用事が発生。ときわ台まで往復歩くと、約7000歩くらい。それなら、ついでに10000歩を超えるまで歩こうということで、結局漫歩。さらに言うと、今日こそ休腎日にしようと思っていたのに、どうしても大山「ごん平」でなにわきつねそばを食べなければならない事態が発生。取材というほどのことではないんだけど、結局実食。休腎日にはならなかった。
  なかなか、物事は決心したとおりに運ばないねぇ。
 

戻ります。